me・愛・ラ・sun・虫

me・愛・ラ・sun・虫

書いた人 : nyalra nyalra


 me・愛・ラ・sun・虫。

 ついに登場したシンセちゃんの2曲目。実は製作自体は1曲目。原口さんたちと共同するまえに始めていたので、まずはと色々考えた末、レジェンドの大沢さんとの連絡が実現するという驚きの一曲。


 はまふぐさんのMVがかわいい!




 今回の曲では、一曲目『エレクトリック・ミラージュ感情』よりも、さらに歌詞の意味性を削ぎ落としている。



 シンセちゃんは、僕が「テクノとはなんだろう」と知りたい興味が出発点であり、そのための試行錯誤の過程である。延いては「音楽とはなんだろう」と。音を聴かせるために音楽があり、奏でる手段としての電子であるなら、そこに歌詞とはなにを意味するのか。

 大沢さんから頂いた音楽データに、メロの参考にとボカロでランダムに声を発しているファイルがあった。作詞の際に何度も繰り返しているうち、メロを掴むために大沢さんが最もわかりやすく置いた音そのものが、りずむとしては最も心地よいのではないかと考える。

 音楽とは宗教から始まった。ハレルヤ、ハレルヤと、神の言葉をより効果的に広めるため、重要なフレーズに対して音を乗せた。そういった意味では音楽とは詞が先行したものです。今回はその逆、リズムに浸るために詞がある。

 聴こえた通りの音に歌詞を当てはめ、気づけば出だしはme・愛・ラ・sun・虫と言葉を置いていく。作業を続け、全体のニュアンスを整えていくうち、少しずつ歌詞にもうっすら意味性が生えてくる。ここがシンセちゃんの個性となる部分でしょう。



 結局、ほとんど仮歌を基にして詞をつけたので、大沢さんと共著のような形で作詞にクレジットされることに。なんと恐縮なんだ。


 といった形で、せっかくの音楽アーティストですから、今後は原口さん率いるCDsと共に、あらゆる切り口でよりテクノの正体をたしかめにいく。


 友人のAiobahnも加えて来月にテクノDJイベントを開くよ。


 だんだんと夢が叶っていくね。

 まあ、チケットすぐ売り切れたので、この日記を読んだあなたは来れないのですが……。今後、定期的にシンセちゃんを中心としたテクノDJイベントは続けていきたいし、そう遠くない3曲目とともに、これからのシンセサイザーちゃんの活躍をよろしくね♫



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